全国銀行信用情報センターの私の信用情報
自分の信用情報がどのようになっているのか興味があったので取り寄せてみました。
全国銀行信用情報センター(KSC)の信用情報です。
全国銀行信用情報センターには銀行や銀行系クレジットカード会社が加盟しています。
例えば、三井住友カード、UFJニコス 、アメリカンエキスプレス、シティカード、ダイナース などです。
私の情報をご覧になっていただくと、ほぼ白紙であることがわかります。
これは、全国信用情報センターに加盟しているカード会社を利用していないためです。
これですと、皆さんの参考になりませんので、利用していた場合どうなるのか解説させていただきます。
取引情報
この取引情報にはクレジットカードとの契約内容が記載されます。その内容は以下の通りです。
| 項目名 | 記載例 |
|---|---|
| 取引種類等 | クレジットカード |
| 限度額 | 500千円 |
| 残債額=利用残高 ※ショッピング(1~2回払いの場合は支払いが遅れた場合のみ)の残債額が含まれます。 |
300千円 |
| 内カードローン限度額 | 200千円 |
| 内カードローン残債額 | 100千円 |
| 内キャッシング限度額 | 200千円 |
| 内キャッシング残債額 | 50千円 |
| ※クレジットカード全体の限度額の内枠としてカードローンまたはキャッシングの限度額が設定されている場合は、上記のように内枠の限度額と残債額が表示されます。 | |
取引情報の項目には「返済区分」というものがあり、遅延に関する情報が記載されます。その内容は以下の通りです。ここが一番重要なところです。
| 項目 | 記載例 | 説明 |
|---|---|---|
| 返済区分 | 成約 | カード会社と契約したことを示します。 |
| 延滞 | 返済日が過ぎても、一定の期間、返済をしなかったことをさします。 | |
| 延滞解消日 | 「延滞」となった後に、全額返済し、「延滞」が解消されたことを指します。 |
不渡情報・官報情報・本人申告情報
不渡情報
不渡となった手形・小切手の支払い場所金融機関・支店と手形交換所や不渡となった理由等が記載されます。
官報情報
破産手続きや民事再生手続きの情報とその開始日が記載されます。
本人申告情報
全国銀行信用情報センターでは身分証明書の紛失・盗難により自分の名義を勝手に使われる恐れがある場合に、本人からの申告を受け付け、登録をしてくれます。
登録がある場合は、本人の申告内容が表示され、登録がない場合は「登録なし」となります。
照会記録情報
私やあなたの情報を照会したカード会社の照会目的などが記載されます。その内容は以下の通りです。
| 項目 | 記載例 | 説明 |
|---|---|---|
| 情報照会会員 | ○○カード株式会社 審査部 | 私達の情報を照会したカード会社などが記載されます。 |
| 照会目的 | 新規与信判断 | カードの発行やローンの貸し出しの判断の参考とするため |
| 信用状況再調査 | カードの更新を認めるかどうか等の契約後の取引管理の参考とするため | |
| 転居先調査 | 連絡がないまま契約者が転居された場合、転居先の調査をおこなうため | |
| 連帯保証人調査 | 連帯保証人として認めるかどうかの判断の参考とするため | |
| 当座預金開設 | 手形・小切手を振出すための当座預金の開設を認めるかどうかの判断の参考とするため | |
| 与信内容等 | クレジットカード | 「クレジットカードの与信内容を確認する」という意味です。 |

