家族構成―配偶者・子供について
クレジットカードを申し込み欄には「配偶者」「子供」など、家族構成を記入する欄もあります。
なんとな~く記入されていると思いますが、審査対象にもちろんなっています。
家族構成が手がかりになる
家族構成を記入するのは、何かあった時に、カード名義人を探す"手がかり"になるからです。
「何か」とはカードの利用料金を支払わないといったような借金の踏み倒しですね。こういう場合に、家族を元に探し出すのです。
家族構成のスコアリング
家族構成のポイントは3つあります。
- 配偶者の有無=結婚なのか独身なのか
- 子供の有無
- 親と同居しているか、していないか
スコアの順位は、以下の通り。
| 家族構成のスコアリング | |
|---|---|
| 1位 | 独身で親と同居 |
| 2位 | 既婚で親と同居 |
| 3位 | 既婚で親と別居 |
| 4位 | 独身で親と別居 |
結婚しているより、独身の方がお金は自由に使えます。また、独身で実家暮しの場合などは、家賃がないケースがほとんどなので、お金に余裕が生まれます。
「自由に使えるお金が多い」「何かあった時に探しやすい」こういった人のスコアは高くなります。
「独身で親と別居」のスコアが一番低いことが気になる方もいらっしゃると思います。
これはカード会社の今までのデータで、支払いの遅延などが最も多いからです。
結婚をしていたり、子供がいる人のほうが支払いがしっかりしている="責任感がある"というデータもでています。そのためスコアも高いのです。

