第4回:ゴールドカードとヤングゴールドについて考える
皆さんも一度は「ゴールドカードが欲しい」と思ったことはあると思います。
ただ、審査も厳しいですし、年会費も数千円~数万円と高額です。全く使わなくても持っているだけでお金がかかります。
ゴールドカードを持つメリットとは何でしょう?
- 限度額が大きい(50万~300万)
- 付帯サービスが良い(空港ラウンジサービスの充実、付帯保険の充実など)
が主なメリットですが、一番は、ゴールドカードの「ステータス」でしょう。
実際、さりげなくゴールドカードで支払いをすれば「かっこいいー」と見られますし、男性のみなさん、意中の女性をゲットするには必須アイテムです。
また、ゴールドカードを出した途端、店員さんの対応がぐっと丁寧になることも多いので、自分の「泊」をつける意味で有効なアイテムです。
年会費は高額と冒頭で述べましたが、主流は年会費1万円程度。高いところでも、2万円代前半です。
ですから、「自分の泊付け」として年間1万円程度払うと考えれば悪くないのではないでしょうか。実際、お店の方から有益な情報を貰いやすくなったりもします。
問題は審査...ならばヤングゴールドを検討すべし!
ゴールドカードの審査は一般カードよりは厳しいです。
- 年齢は30歳以上
- 年収500万以上
という条件のところがほとんどで、勤務年数が長いことも好まれます。この条件で「いける」というかたはぜひゴールドカードを検討してみてください。
「私は条件キツイ・・・」という方も、あきらめる必要はありません。年齢が20歳以上で、年収400万程度でも大丈夫なゴールドカードがあるのです。
「ヤングゴールド」といわれるカードです。これの何がいいかというと、
- 見た目は、普通のゴールドカード
- 限度額は一般以上でゴールド未満かゴールドと同等
なのに、
- 審査はゆるめ
- しかも、年会費が安い(3,000~6,000円が主流)
というお得カードなのです。
このヤングゴールド、年収500万以上の人でもお勧めです。
なぜなら、通常のゴールドカードで作るよりも、最初の限度額を高めに設定してくれる可能性が高いからです。ガンガン使う人、限度額を大きめにしたい人にはもってこいです。
実際のケースを見てください。
Aさん:30歳・男性 年収500万 上場企業の社員 勤続5年
Bさん:27歳・女性 年収380万 中小企業の契約社員 勤続1年
どうみても、Aさんのほうが条件的にいいです。Bさんの場合、通常のゴールドは審査条件外ですし、ヤングゴールドのほうも少し厳しい感じです。しかし結果はというと・・・
Aさん:通常のゴールドを申込み、限度額50万円でスタート
Bさん:ヤングゴールドで申込み、限度額75万円でスタート
びっくりの結果です。
Aさんがもしヤングゴールドで申込みしていたら、75万円以上でのスタートだったことは間違いなさそうです。
ということで、ヤングゴールドカードの威力、わかっていただけましたか?
ヤングゴールドカードは若者のためだけのカードではありません。
- 審査にとおりやすい
- 限度額が大きめになる可能性が高い
- 年会費が安い
- 見た目は普通のゴールドなので十分ステータスを満喫できる
オススメはシティのエリートや三井住友VISA、NICOSプレミオです。
ヤングゴールドカードをまだお持ちでないかたは、ぜひ検討してみてくださいね。


